「インドネシア・ジャワ島中部地震被災者救援の会・静岡」(稲葉悦也代表)は6月11日、静岡市葵区で街頭募金活動を行いました。
これには、大口善徳衆議院議員が公明党の県・市議会議員、党員の方々とともに参加し、道行く市民お一人おひとりに真心からの支援を呼びかけました。
大口議員はマイクを手に、「今回の地震で6千人に近い人が亡くなり、被災地では混乱が続いている」と現地の窮状を訴え、協力を呼びかけました。
こうした訴えに、多くの人が駆け寄り、「支援に役立てて下さい」と義援金を寄せていだきました。「救援の会」では寄せられた義援金を日本赤十字に寄託することにしております。ご協力ありがとうございました。