6月17日、北側国土交通大臣とともに清水港・新興津コンテナターミナルなどを船上より視察した後、清水港津波防災ステーションを訪れ、清水港海岸の津波防護ラインの整備状況や津波対策について説明を受けました。当日は、津波発生時に自動で陸閘を閉鎖する作業が行われ、その様子がモニターから映し出されました。
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