大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

アクション 日々の活動から

2006年6月17日

清水海岸侵食災害防止対策期成同盟会より陳情を受ける

6月17日、大口議員は北側国土交通大臣とともに、清水海岸侵食災害防止対策期成同盟会・山本義光会長らから、台風のたびに繰り返される海岸侵食に対して、地域住民が安全で安心して暮らせるよう、さらなる養浜事業と海岸保全事業の促進について要望を受けました。
羽衣の松で有名な清水海岸は、三保の松原と美しい砂浜が織りなす白砂青松の海岸で、霊峰富士を仰ぐ日本有数の景勝地として知られていますが、昭和57年頃から海岸侵食が始まり、平成8年には三保の松原まで侵食の危機にさらされました。ヘッドランド工法等により、着実に砂浜回復の効果が現れてはいるものの、台風等による波浪で局部的な侵食傾向がみられ、地域住民は被害の拡大を危惧しています。

大口よしのりについて
大口よしのりについて
活動記録
活動記録
政策・実績
政策・実績
リンク集
リンク集

▲このページの先頭へ