5月23日の衆院法務委員会で大口善徳議員が質問に立ちました。大口議員は犯罪被害者の刑事裁判参加制度について、被害者から委任を受けた弁護士も刑事裁判に参加が可能になることに言及し、経済的余裕のない被害者のための公的弁護人制度の創設を主張。また、犯罪被害者給付金制度について、支給額引き上げを含めた制度の拡充を訴えました。
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