1月3日の13時30分よりJR清水駅西口で党静岡県本部(県代表:大口衆議院議員)の街頭演説会を開催しました。これには、大口議員のほか、地元の谷県議、平垣・小野・片平の各静岡市議会議員が参加しました。 演説の中で大口議員は、ねじれ国会の中で公明党が与野党の橋渡し役となって国民のための法律を成立させてきたと力説。特に、改正政治資金規正法では、大口議員が事務局責任者として与野党協議をリードしてきた経緯を紹介し、これからも国民のための法案を粘り強く推進していくとの決意を披露しました。
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