大口よしのりの政策・実績

大口よしのり実績

大口よしのり実績

2008年3月24日

昭府地区立体化事業完成式に出席

国道1号静清バイパスの昭府地区立体化事業(静岡市葵区昭府2丁目~平和2丁目の1.4キロ)が完成し、3月24日に完成式が行なわれました。この式典に出席した大口議員は、長年にわたり尽力されてきた地元代表の皆様とともに喜びを分かち合いました。

この立体化事業は、昭府地区の平面構造区間を立体化し、通過交通と域内交通を分離して慢性化した交通渋滞を解消するとともに、沿線住民の日常生活の利便性の向上と交通安全の確保を図るものです。さらに東西交通を円滑にし、静岡県中部地域の経済の発展に大きく寄与する事業です。

大口議員は、平成7年10月の衆議院建設委員会で、はじめてこの地区の抱える問題を取り上げて以来、一貫して当該事業の推進に尽力してきました。

テープカットに先立ち開催された式典では、地権者の方々や地元町内会の皆様のご理解とご協力に感謝を述べ、国土交通省をはじめ静岡県や静岡市の行政担当者、工事関係者の皆様の長年にわたるご尽力に厚く御礼を述べました。

今後は全線四車線化、清水地区の立体化を促進するとともに、静清バイパスと交差する静岡南北道路、中部横断自動車道の整備を促進し、南北軸を強化し政令静岡市の骨格となる道路の整備促進に尽力してまいります。

 

下線部と※印が実績です!

 

大口よしのりについて
大口よしのりについて
活動記録
活動記録
政策・実績
政策・実績
リンク集
リンク集

▲このページの先頭へ