大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

アクション 日々の活動から

2008年4月19日

大口議員は2月19日、静岡県焼津市内で街頭演説を行い、道路暫定税率の早期回復などについて公明党の考えを訴えました。
鈴木浩巳・焼津市議に続いてマイクを握った大口議員は、道路特定財源の暫定税率の失効で国と地方の分を合わせて2.6兆円の税収減となり、36都道府県が道路事業をはじめ一部予算の執行を凍結するなど、地方財政に混乱が広がっている現状を紹介。「道路だけではなく、教育や福祉にもシワ寄せがくる。そのために自治体が借金をすれば、さらにそのツケが子孫にまで回ってしまう」と述べ、暫定税率の早期回復を目指す考えを強調しました。
また、こうした事態を招いた民主党の暫定税率撤廃論について、「国民生活に直結する問題を政争の具にする、あまりに安易な考えだ」と改めて批判しました。

大口よしのりについて
大口よしのりについて
活動記録
活動記録
政策・実績
政策・実績
リンク集
リンク集

▲このページの先頭へ