6月23日、大口善徳衆院議員と高田よしひろ静岡県議会議員は、土砂崩れで幅50mにわたって道路をふさいだ静岡市葵区井川の主要地方道・南アルプス公園線の災害現場を視察しました。 土砂崩れは先月29日に発生し、現在静岡市が調査を進めていますが、再び、のり面が崩れる可能性があるため慎重に状況を調べています。 大口議員は、静岡市からの説明を受けたあと、一日も早い復旧を要望するとともに、自らも国土交通省へ働きかけていくと話しました。
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