2008年10月5日

浜松市内で街頭演説！

大口善德衆議院議員（衆院選予選候補＝比例東海ブロック）は１０月５日、浜松市中、西両区で街頭演説を行いました。
この中で大口議員は、厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額の改ざん問題について、「改ざんは文書偽造だ」と厳しく糾弾。関与した職員に対する徹底した調査と責任追及の必要性を強調するとともに、「受給者の本来の年金額の回復に全力を挙げる」と力説しました。
また、現在は満額で６万６０００円の国民年金を８万３０００円に増額させる加算制度の創設など、「公明党は『暮らせる年金』の構築に取り組んでいく」と決意を披歴しました。