大口善徳議員(衆院選比例東海ブロック予定候補)は11月23日、富士宮市内で諸星、佐野両市議とともに、街頭演説を行いました。 もちや前の街頭で大口議員は、公明党が推進した定額給付について、物価が上昇する中で賃金が下がり、いまこそ傷ついた家計を支援しなければならないとし、日経新聞のアンケートでも63%の人が賛成していると強調。さらに、過去最大の住宅ローン減税、医師不足の解消、介護従事者の所得アップ等にも力を尽くしていきたいと決意を語り、国民生活を守るのは公明党だと訴えました。
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