3月30日午後、大口善德衆院議員は日本行政書士会連合会の宮本達夫会長らとともに環境省に斉藤鉄夫環境大臣を訪ね、リサイクルを目的とした循環型処理工場の設置許可に関する申入れを行いました。 宮本会長は、市街化調整区域内でこうした工場の建築ができないことから「“露天工場”などが増え、土壌汚染が起きている」と指摘、建築を認めて欲しいと要望しました。 これに対し、斉藤環境大臣は、「要望を重く受け止め、一歩でも前進できるよう頑張る」と述べました。
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