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2009年7月3日

鳩山代表の偽装献金疑惑深まる―架空寄付で税優遇の可能性も ―衆議院で大口議員らが追及

7月2日の衆議院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会で、鳩山由紀夫・民主党代表の政治資金収支報告書の虚偽記載問題について、自民、公明両党の議員から疑問点の指摘が相次ぐとともに、自民党は疑惑解明のため鳩山氏らの参考人招致を求めました。

大口議員は、個人献金の虚偽記載個所が修正された鳩山氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)の収支報告書をかざしながら、「個人献金の8割が訂正。中には1ページそのものを消してある。極めて悪質だ」と指摘。一連の政治資金問題について「民主主義の根幹を揺るがす重罪」と批判しました。

また、鳩山氏が代表を努務める「民主党北海道第9区総支部」について「5年間で選挙区の市・町議42人から総額約1650万円の個人献金を受けている。不思議だ」と指摘。

さらに、5万円以下の個人献金で名前を出す必要がない、匿名の「その他の寄付」への解明が果たされていないとし、すべての収支明細の記載が義務付けられている会計帳簿での早急な調査を求めました。

 

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