大口よしのりの政策・実績

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2009年8月11日

東名高速道路の崩落現場を視察 ―静岡沖地震の被災者を見舞い、激励

8月11日早朝に発生したM6.5の地震のあと、公明党静岡県本部はすぐに「駿河湾を震源とする地震災害対策本部」(本部長:大口よしのり県代表・前衆議院議員)を発足させました。

大口よしのり本部長は、12日、多くの住宅の屋根瓦が落ちるなどの被害を受けた牧之原市、御前崎市、菊川市の被災者宅を見舞い、激励しました。

また、路肩が幅40メートルにわたって崩落した東名高速道路牧ノ原サービスエリア付近の復旧工事現場を視察。11日の崩落直後に国土交通省に早急な復旧工事を要望した大口本部長は、「全国の高速道路には今回の現場のように盛り土構造の個所が多い。今回の地震を教訓に早急に総点検するよう求めたい」と語りました。

 

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