大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2010年10月31日

「国際ユニヴァーサルデザイン会議2010inはままつ」の特別パネルディスカッションに出席

大口よしのり衆議院議員は10月31日、浜松市で開催された「第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議2010inはままつ」(10月31日~11月3日開催)の特別パネルディスカッション「持続可能な共生社会の実現に向けて(政治の役割)」に出席しました。
席上、大口議員は、ユニバーサル・デザイン(UD)の普及について「日本がものづくりや社会的インフラ整備を進め、共生社会を構築していくためにきわめて重要であり、ユニバーサル・デザイン自体が社会保障である」と主張しました。そして、3000名を超える地方議員国会議員のネットワークで、公明党が地域の声を吸い上げてUDを推進している事例を紹介しました。
また大口議員は、「一度作ったもののバリアを取り除くための改修をするとの考えではなく、設計段階から利用者も参画して一緒にデザインを考えていくことが真のユニバーサル・デザインである」と強調。「政治がリーダーシップを発揮して取り組まなければならない」と語りました。

大口よしのりについて
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