大口よしのり衆議院議員は9月16日、TKC静岡会第31回秋季大学に出席し、東日本大震災の被災者や被災中小企業の再建のためのいわゆる「二重ローン問題」の解決のための議員立法に尽力してきた経過を報告し、日本の融資制度は大きな転換点にきていることを紹介しました。 そして、TKCの会員の方々はわが国の中小企業を支える原動力になってほしいと大きな期待を寄せました。
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