大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2012年4月7日

シネマとうほくの鳥居明夫社長らと懇談

大口よしのり衆議院議員は4月7日、未来に残したい子供に伝えたい映画として話題になっている『エクレールお菓子放浪記』(監督・脚本:近藤明男、原作:西村滋)のゼネラル・プロデューサーで㈱シネマとうほくの鳥居明夫社長と同社東京支社の岡田方子さんを静岡事務所にお迎えし、映画文化の発展について親しく懇談しました。
懇談の中で鳥居社長より、夏頃までに全国600か所で上映し、約50万人の方が鑑賞してくれる見込みになっていることが紹介され、その中で映画館は18スクリーンだけで、ほとんどが各地域で実行委員会を立ち上げ、地域の会場で上映したなかで、50万人に及ぶ動員ができたことは、新しい日本映画の未来を拓くことができたと思うとのお話があり、大口議員もこれからも支援していきたいとお応えしました。
この懇談は、国内外からのロケーションの誘致・支援活動を通じて地域の経済・観光・文化の振興を目指す「NPO法人フィルムコミッション富士」の早川育子顧問(静岡県議)の仲介によるもので、“まちなかキネマ”で市街地の活性化を目指しており、大口議員も支援しております。
(写真:向かって左から、早川顧問、大口議員、鳥居社長、岡田さん)

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