大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2012年5月28日

富士宮市での地域防災・減災ミーティングに出席

大口よしのり衆議院議員(東海防災・減災力UPプロジェクト総合本部長)は5月28日、富士宮市の市民文化会館で開催された公明党静岡県本部富士総支部主催の公明党防災ミーティングに出席し、公明党が提唱する「防災・減災ニューディール政策」を紹介しました。
これは、橋や道路など社会資本の多くが今後、急速に老朽化し、防災力の低下が心配されるため、災害に強い国づくりと経済活性化をめざし、10年間で100兆円集中投資するものです。
毎年10兆円の公共投資は、多くが現存する社会資本へ再投資するので、用地費がほとんど必要なく、10兆円の大半が修繕・改築など仕事の発注に回り、年間2%程度GDPを押し上げる効果が期待されています。
挨拶の中で大口議員は、大正13年に完成した富士川橋(築88年)にふれ、きめ細かな管理、整備によって安全を確保しつつ、維持管理費も縮減しながら、橋梁の寿命も延ばしていると紹介しました。

大口よしのりについて
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