大口よしのり衆議院議員は9月26日、三重県司法書士会館において同政治連盟の幹部の方々と、公明党が策定した「成年後見利用促進法案」についての勉強会を行いました。 この勉強会は、先の愛知県司法書士政治連盟における勉強会に引き続いてのもので、公明党が作成した同法案について、大口議員から詳細の説明の後、現場で苦労されている司法書士の先生方から様々な質問をお受けし、貴重なご意見をいただきました。 特に、医療行為における承諾についての困難性や、法の整備の遅れについてのご意見が多く寄せられました。
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