大口よしのり衆議院議員は1月3日、静岡市内3か所で新春の街頭演説を行いました。
演説で大口議員は、「本年は本格的な経済再生、福島の復興に全力をあげる与党にとっても正念場の年となる。本年4月には消費税が5%から8%に上がるが、これは将来世代に負担を押し付けないためのやむを得ない措置であり、消費の冷え込みを解消するため、子育て世代や住宅購入者、中小企業などに配慮した予算編成をし、また防災減災のための1兆円規模の予算を確保した。」と訴えました。
静岡駅南口(駿河区)での街頭演説は10時から前林孝一良県議、井上智仁市議とともに_実施しました。10時40分からは静岡駅北口(葵区)において、これには高田好浩県議、馬居きよ子市議、山本彰彦市議が参加(※写真)。さらに11時40分からは清水駅西口(清水区)で盛月寿美県議、大石直樹市議、山梨渉市議とともに行いました。