2014年1月8日

清水港港湾関係７団体新年名刺交換会に出席し挨拶

大口よしのり衆議院議員は１月６日　港湾会館清水日の出センターで行われた清水港港湾関係７団体新年名刺交換会に出席し、挨拶しました。

挨拶の中で大口議員は、静岡経済がリーマンショック前に比べ製造品出荷額が４兆円減っていることにふれ、アベノミクスもこれからが正念場であり、地方へ、中小企業へそして家計へとその効果が波及するよう全力をあげると訴えました。

また、昨年のこの会において要望を受けた中部横断自動車道の早期供用について、予算委員会分科会での太田国土交通大臣への質問を通じ、平成２９年の供用が約束されたことに言及し、本年も課題となっている新興津地区人工海浜、緑地及び小型船船だまりの整備促進に全力をあげると決意を述べました。