大口よしのり衆議院議員は5月14日、衆議院第2議員会館で行われた党の内閣、法務、厚生労働、国土交通、文部科学、総務の各部会合同会議に出席しました。
この合同部会でヒアラングを行った「死因究明等基本法案」(仮称)は、大口議員が超党派の「異常死死因究明制度の確立を目指す議員連盟」の公明党の代表者として立法に携わった「死因究明等の推進に関する法律」(議員立法・平成24年9月施行・2年間の時限立法)の後継となる法案で、今回の法案も大口議員が立法に携わっています。
この「死因究明等基本法案」(仮称)は、死因究明等を行う専門機関の整備や科学調査の活用等が盛り込まれており、今国会中の成立を目指しています。