大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2014年10月7日

台風18号による大雨被害―店や住宅内に泥水―大口議員が被災現場に急行

大口よしのり国対委員長は10月6日、台風18号による大雨で浸水被害を受けた静岡市葵区の現場に急行し、被災状況を視察しました。これには高田よしひろ県議、山本彰彦静岡市議も同行しました。

6日朝に静岡県に上陸した台風18号は、葵区平山で時間最多雨量92ミリを記録するなど、市内各地で河川の増水による浸水被害をもたらしました。

葵区新伝馬で食堂を経営する松下金さん(78歳)は、「店の入り口に止水板を置いたのにどんどん泥水が入ってきた。1974年の七夕豪雨以来だ」と被害の大きさを振り返っていました。

また、朝7時45分に避難勧告が発令された吉津地区では、河川からあふれた泥水が住宅に入り込み、30~40センチの高さまで浸水しました。

大口議員らは、被災した住宅を相次いで訪問し、被害の状況や要望を聞くとともに激励しました。_

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