大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

アクション 日々の活動から

2014年11月25日

公明勝利へ動き、語る―衆議院比例東海ブロック―大口よしのり(予定候補)は団体懇談会や調査活動を展開し、地域の課題に全力で取り組んでいます。

台風18号が静岡県に上陸した10月6日、大雨による河川の氾濫のため静岡市内で浸水被害が広がりました。党国会対策委員長に就任したばかりの大口よしのり議員(当時)は、多忙を極める中で、「何としても現場に行って被害の実態を確かめたい」と時間をこじあけ、同市葵区に急行しました。

食堂や住宅などの被害状況を調査し、住民を激励して回った大口議員は10月16日、静岡県議や静岡市議と共に太田昭宏国土交通大臣を訪ね、被害の復旧や防災対策への支援を要望しました。

こうした現場第一主義の迅速な行動で国民の声を政治に反映させてきた大口議員は、その地道な積み重ねと法律家としての政策力が両輪となって、成年後見制度の利用促進、二重ローン対策、ストーカー規制など、国民を守る政策を次々と実現。群を抜く実績に多くの団体・個人からも信頼が寄せられています。

11月8日、静岡市内で開かれた静岡県歯科医師連盟(片岡靖長会長)との懇談会でも、制度・予算、税制改正などで要望を受けました。これには、公明党の県議、静岡市議、浜松市議も出席しました。

席上、県歯科医師会の柳川忠廣会長は、要介護高齢者の増加に伴い在宅歯科医療を推進する環境整備が重要だと指摘。その上で、「在宅医療を実施できる歯科診療所を増やし、要介護者に対応できる体制を整備すべきだ」と述べ、①歯科と患者をつなぐ在宅歯科医療連携室を県に設置、②介護施設と歯科医との連携・調整を図る「訪問歯科ステーション」を市町の保健所に設置――などを要望しました。
これに対して大口議員は「県、市町の議員と連携しながら在宅の歯科診療が進むよう努力していく」と答え、公明党のネットワークの力で取り組む決意を述べました。

大口よしのりについて
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