公明党の古屋範子副代表、石田祝稔政務調査会長、大口よしのり国会対策委員長らは5月25日、衆議院第2議員会館で日本労働組合総連合会(連合)の逢見直人事務局長らと会い、連合の2017年度重点政策などについて要請を受けました。 席上、逢見事務局長は、東日本大震災や熊本地震の復興支援とともに、人口減少と高齢化の中で子育てや介護に関する施策を積極的に進めていく必要性を強調しました。 石田政調会長は、「党の主張と重なる部分も多い。意見を大事にしていきたい」と応じました。
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