暮らし、福祉、教育を前へ―党幹部も各地で新春の訴え―
党静岡県本部(代表=大口よしのり国会対策委員長)は1月2日、静岡市内で街頭演説会を開催しました。
これには大口よしのり県代表、前林孝一良、高田好浩、盛月寿美の各県議会議員、岩崎良浩、馬居喜代子、山本彰彦、井上智仁、大石直樹、山梨渉の各静岡市議会議員、長島強、加藤博男の両県青年局次長が参加しました。
大口議員は、「内外ともに不透明な時代にあって『公明党がいるから大丈夫』と言われるよう、内政安定と外交のリーダーシップ発揮に力を尽くす」と力説しました。