大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2017年3月21日

静岡市議選 断固勝利を―3月26日(日)投票、公明6候補が大混戦―山口代表、絶大な支援訴え

静岡市議選 断固勝利を―3月26日(日)投票、公明6候補が大混戦―山口代表、絶大な支援訴え

公明党の山口那津男代表は3月20日、激戦が展開されている静岡市議選(総定数48、3月26日投票)の応援に駆け付け、同葵区、(定数17)、駿河区(同14)、清水区(同17)の3か所で行われた街頭演説で「静岡市議選は政令市かつ県都で行われる今年初の大型選挙であり、今年の政治の行方を占う大事な戦い。断じて負けるわけにはいかない」と強調し、各区で先頭を繰り広げている公明6候補への絶大な支援を訴えました。これらの街頭演説には、大口よしのり国会対策委員長(党静岡県本部代表)も参加しました。

山口代表は党市議団の実績として、津波避難タワーの整備や、先駆的な待機児童対策など全国トップレベルの子育て支援を推進してきたことを紹介し、「公明党は3000人の議員が地域に根ざしているからこそ住民の声を最大限に生かしていける。国、県、市の議員のネットワークの力で市政の課題を国政につなぐことができるのは公明党しかない」と力説しました。

同市議選には、公明党から現職の山本あきひこ(52)、新人の長島ごう(43)=葵区、現職の井上ともひと(47)、新人の加藤ひろお(42)=駿河区、現職の大石なおき(55)と山梨わたる(40)=清水区の6人が立候補し、現有議席死守をめざして各区で激闘を繰り広げています。

今回は20人の有力新人が出馬し、かつてない大混戦に。特に、公明候補は各地で有力候補と激しく競り合い、全く予断を許しません。公明が全員当選を果たすには、あと5日間、総力を挙げた反転攻勢と新人候補の名前の徹底が急務となっています。

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