死因究明めぐり法医学会から要望―党厚生労働部会 公明党厚生労働部会(部会長=桝屋敬悟衆議院議員)は3月31日、参議院議員会館で会合を開き、日本法医学会の池田典昭理事長から、死因究明に関する法律制定を求める要望を受けました。これには、大口よしのり国会対策委員長(党死因究明等対策PT顧問)も出席しました。 席上、池田理事長は「死因究明制度の根本的な問題解決のためには、新たな立法が必須」と訴えました。 公明党側は、同学会の意見も踏まえて、法整備に取り組む考えを示しました。
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