大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

アクション 日々の活動から

2017年7月22日

見守りなどの充実必要―党PTで高橋氏 住宅確保制度を巡り

見守りなどの充実必要―党PTで高橋氏 住宅確保制度を巡り

公明党生活支援プロジェクトチーム(座長=山本香苗参議院議員)は7月21日、衆議院第1議員会館で会合を開き、高齢者住宅財団特別顧問の高橋紘士氏が、今秋から始まる新しい住宅セーフティーネット制度について講演しました。これには、大口よしのり国会対策委員長も出席しました。

高橋氏は、民間の空き家を利用し、住宅の確保が困難な高齢者らの入居を支援する制度について「大変意味がある」と評価しました。

その上で、高齢者が虚弱状態(フレイル)に陥らず、長く地域で生活を送るためには、「社会関係が豊かかどうかが非常に重要だ」と強調。「“住まい”の確保と同時に、居住を継続させるためには、見守りや気配りといった多様な“住まい方”の支援を充実させるべきだ」と指摘しました。

大口よしのりについて
大口よしのりについて
活動記録
活動記録
政策・実績
政策・実績
リンク集
リンク集

▲このページの先頭へ