終戦記念日 街頭演説会―恒久平和、核廃絶を誓う
【静岡】公明党静岡県本部(代表=大口よしのり国会対策委員長)は8月15日、JR静岡駅北口で終戦記念日の街頭演説会を開催。大口県代表、高田好浩、盛月寿美の両県議会議員、静岡市議会議員6人が参加しました。
大口県代表は、日本が現憲法の下で平和を享受してきたことを強調し、「公明党は今後も、恒久平和主義を含む憲法3原理を堅持していく」と訴えました。また、世界の核兵器廃絶に向けて「核保有国と非核保有国が対話することが重要。日本はその橋渡し役をすべきである」と述べました。