市政の課題解決に総力―沖縄・名護市長が公明を表敬
公明党の山口那津男代表と井上義久幹事長は2月13日、国会内で沖縄県名護市長選挙で公明党県本部などの推薦を受けて初当選した渡具知武豊氏の表敬を受けました。
席上、渡具知氏は、公明党の支援に謝意を述べた上で、公明党と協力して名護市の活性化に全力で取り組んでいきたいと強調しました。
これに対し山口代表は、「沖縄の未来を切り開く第一歩だ。選挙期間中に訴えてきた具体的な課題解決への政策を着実に実行してもらいたい」とエールを送りました。
これには、北側一雄副代表、石田祝稔政務調査会長、魚住裕一郎参議院会長、西田実仁参議院幹事長、斉藤鉄夫選挙対策委員長、大口よしのり国会対策委員長らが同席しました。