大口よしの活動記録

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2019年6月7日

音楽で難聴児リハビリ―関係学会と佐々木さんら 推進へ副大臣に訴え

音楽で難聴児リハビリ―関係学会と佐々木さんら 推進へ副大臣に訴え

日本音楽療法学会の藤本禮子理事長らは6月5日、厚生労働省で大口善徳厚生労働副大臣に対し、人工内耳を導入した難聴児のリハビリに、音楽を活用できるようにすることを要望しました。大口副大臣は音楽療法の効果に理解を示し、「活用を検討したい」と応じました。公明党音楽療法推進プロジェクトチームの佐々木さやか事務局長(参議院議員、参議院議員選挙予定候補=神奈川選挙区、自民党推薦)らが同席しました。

要望書では、人工内耳を導入した難聴児のリハビリに音楽を活用したことで、難聴児が自らリズムを取り、歌えるまで改善した事例を紹介。音楽療法の有用性を強調しました。



(公明新聞 2019年6月7日付より転載)

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