大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2020年9月13日

感染恐れ誘客できず―静岡・富士市の「道の駅」運営企業―大口氏が影響聴く

感染恐れ誘客できず―静岡・富士市の「道の駅」運営企業―大口氏が影響聴く

党静岡県本部の大口善徳代表(衆議院議員)は9月12日、同県富士市の「富士川まちづくり株式会社」(伊藤高義代表取締役社長)と「株式会社大村総業」(等々力けい子代表取締役社長)を訪れ、コロナ禍の影響などを聴きました。県議会議員、市議会議員が同行しました。

富士川まちづくり株式会社は道の駅「富士川楽座」などを運営しています。伊藤社長は、来館者数と売り上げについて「復調傾向にあるが、それぞれ前年比の6割ほどにとどまっている。感染拡大の恐れから、誘客の仕掛けをできないのがもどかしい」と強調。政府の情報発信の見直しや経済対策の実施を求めました。

大村総業では、等々力社長らと懇談。コロナ禍を受けて同社が開発した強化段ボール製のPCR検査用ブースなどを見学しました。

視察を終えた大口氏は、「関係機関に現場の声をしっかりと届ける」と語りました。



(公明新聞 2020年9月13日付より転載)

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