大口よしの活動記録

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2021年4月16日

改正案の採決、速やかに―衆議院憲法審査会で大口氏 国民投票法巡り

改正案の採決、速やかに―衆議院憲法審査会で大口氏 国民投票法巡り

衆議院憲法審査会は4月15日、憲法改正の国民投票に関して、駅や商業施設への共通投票所設置など7項目を盛り込んだ国民投票法改正案を審議し、党の大口善徳氏が質問に立ちました。

大口氏は、2018年6月に提出された同改正案について「速やかに採決を行うべきだ」と強調。その上で、「7項目以外にも検討すべき項目がある」として、2019年5月成立の改正公職選挙法で投票立会人の選任要件が緩和されたことなどについて見解を求めました。

法案提出者である北側一雄氏(党憲法調査会長)は、国民投票でも「改正公選法と同様の措置が取られるべきだ」との認識を示し、議論を前に進めていく必要性を指摘しました。

自由討議では、国重徹氏が意見表明しました。



(公明新聞 2021年4月16日付より転載)

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