2005年7月18日

浜松市議会議員選挙で支援を訴える！

大口善德議員（公明党静岡県本部代表）は７月１８日、浜松市議会議員選挙の応援で街頭に立ち、大橋としお候補への絶大な支援を訴えました。
本年７月１日に、静岡県西部１２市町村が合併して、新・浜松市となりましたが、周辺の１１市町村が浜松市に編入されることに伴い、浜松市を除く１１市町村で、選挙が行われることになったものです。
旧浜北市では大橋としお氏が立候補していますが、定数は２４から７に激減し、非常に厳しい戦いを展開しています。
大口代表は、大橋としお候補の実績を紹介するとともに、合併した浜松市の中で、地元の皆様の声を届けられるのは、６期２１年にわたる実績と実力のある大橋としお候補をおいて他にいないと訴え、絶大な支援を呼びかけました。