11月25日の午後、大口議員は前林孝一良静岡県議、岩ヶ谷至彦、岩崎良浩の両静岡市議とともに静岡駅南口で街頭演説を行いました。
演説の中で大口議員は、ねじれ国会における自民・民主両党の橋渡しを公明党が全力で推進していると述べ、被災者生活再建支援法は公明党案が軸となって、成立にこぎつけたと訴えました。そのほか、公明党は高齢者医療費の見直しや児童扶養手当の見直しに全力を挙げていることを報告し、政治とカネ問題についても公明党がリードして、必ず1円以上の領収書の添付・公開をさせて、国民の政治への信頼回復に努めると訴えました。