大口議員は5月6日、静岡県浜松市のJR浜松駅前で街頭演説を行ないました。これには阿部時久県議、西川公一郎・浜松市議も参加しました。 演説の中で中で大口議員は、揮発油税の暫定税率維持を含む税制改正法案を再議決し、暫定税率を復活させたことについて、「3月末で暫定税率の期限が切れたために国と地方で1日あたり約60億円の穴があき、36道府県で予算の執行が一部凍結され、教育や福祉にもシワ寄せが及ぶ事態となった。国民生活を守るために、再議決は苦渋の選択だった」と理解を求めました。
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