党規制改革委員会(大口善徳委員長)は7月1日、衆議院第1議員会館で政府の規制改革会議の「中間取りまとめ案」(副題:年末答申に向けての問題提起)について内閣府規制改革推進室から説明を受け、意見交換をしました。 とりまとめ案は、年末に予定されている第3次答申の議論に当たり、主な論点を整理したもので、今後、①社会保障・少子化対策②農林水産・地域③生活基盤―など重点課題ごとに審議を重ねていく予定です。
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