大口よしのり衆議院議員(東海防災・減災力UPプロジェクト総合本部長)は5月10日、公明党静岡県本部浜松総支部主催の「5・10雄踏防災セミナー」に出席し、巨大地震の発災時は、自助・共助が大事であると訴え、防災手帳(東海防災減災力UPプロジェクト作成)を家族とともに活用し、わが家の防災・減災力アップに役立ててほしいと訴えました。
さらに公明党は東日本大震災の復旧・復興のため776項目の提案活動を行い、31本の議員立法提出し、さらに福島県において18歳以下のお子さんの医療費の無料化を盛り込んだ福島復興再生特別措置法の成立に尽力してきたと訴えました。