大口よしのり衆議院議員は8月26日、静岡市内7か所で街頭遊説を行いました。 演説の中で大口議員は、社会保障と税の一体改革について、消費税率を上げる条件として、低所得者対策、景気経済の好転、身を切る政治改革、ムダを省く行財政改革を公明党が責任を持ってやっていくと訴えました。 さらに命を守るインフラの整備を促進するとともに、ムダを省いて借金の返済をしていくとし、公明党は責任ある野党として責任を果たしていくとの決意を述べました。
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