公明党静岡県本部(代表大口よしのり衆議院議員)は、県内各地で街頭演説会を開催しました。このうち、JR清水駅西口前では、盛月寿美県議、大石直樹市議、山梨渉市議とともに、JR静岡駅北口広場前では、高田好浩県議、馬居喜代子市議、山本彰彦市議とともに、JR静岡駅南口前では、岩崎良浩市議、井上智仁市議とともに実施しました。
大口議員は、安保法制の整備に関する閣議決定について、「公明党が与党にいたからこそ、憲法9条の平和主義、専守防衛の枠組みを堅持することができた」と強調。今後の関連法の立法論議においても、「日本が決して軍事大国にならないよう公明党が全力で歯止め役を果たす」と力説しました。