土地家屋調査士の定時総会懇親会
公明党の漆原良夫中央幹事会会長は6月20日、都内で開かれた日本土地家屋調査士会連合会(日調連、会長=林千年)の定時総会懇親会に出席し、あいさつしました。
席上、漆原氏は、土地や建物を調査・測量し、登記の申請を行う土地家屋調査士について「不動産の戸籍づくりを担い、経済活動に不可欠」と役割の重要性を強調。「今後も日調連の課題解決に向け頑張っていく」と語りました。
これには、大口よしのり国会対策委員長も出席し、林会長をはじめ、同連合会の役員の方々と懇談しました。