大口よしの活動記録

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2020年11月2日

豪雨の影響 まだ残る―大口氏 土砂崩れの国・県道―浜松市

豪雨の影響 まだ残る―大口氏 土砂崩れの国・県道―浜松市

党静岡県本部の大口善徳代表(衆議院議員)は11月1日、土砂崩れにより通行止めになっている浜松市天竜区の国・県道を調査しました。黒田豊、松下正行、丸英之の各市議会議員が同行しました。

同区の国道152号では7月の豪雨で土砂崩れが起き、通行止めに。迂回路の県道も豪雨により10月13日に発生した土砂崩れで通行止めになりました。このため、同区の住民が市街地に行くには約60キロも遠回りをしなければなりません。大口氏らは、これらの影響を受ける同区佐久間町の住民と懇談。「通勤に高速道路を使わざるを得ない人がいる。料金を割引できないか」(50代女性)などの要望を聞きました。大口氏は、「問題解決とともに、再発防止を進めたい」と答えました。



(公明新聞 2020年11月2日付より転載)

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