大口よしの活動記録

アクション 日々の活動から

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2020年11月21日

コロナ踏まえた検討必要―健康保険改革巡り議論―党合同会議

コロナ踏まえた検討必要―健康保険改革巡り議論―党合同会議

党の全世代型社会保障推進本部(本部長=石田祝稔副代表)、厚生労働部会(部会長=伊佐進一衆議院議員)、医療制度委員会(委員長=秋野公造参議院議員)は11月20日、衆議院第2議員会館で合同会議を開き、健康保険制度改革について、社会保障審議会(厚生労働大臣の諮問機関)の部会での検討状況を巡り、議論しました。これには、大口善徳衆議院議員も出席しました。

出席議員は、後期高齢者の窓口負担割合に関して、政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告に2割負担が盛り込まれた昨年12月から「新型コロナウイルス感染症の拡大で大きく状況が変わっている」として「昨年の延長線上で議論していいのか」と強調。コロナ禍の影響を踏まえた慎重な検討の必要性を訴えました。



(公明新聞 2020年11月21日付より転載)


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