大口よしのり衆議院議員は8月15日、静岡市駿河区のホテルセンチュリー静岡で開催された第65周年光復節に出席し、祝辞を述べました。
このなかで大口議員は、政府が日韓併合100年にあたっての首相談話を閣議決定したことについて率直に評価したいと述べ、国としても責任を負わなければならないと述べました。
また、地方参政権問題については政府が提出すれば、公明党は全員賛成であると強調。真のナショナリズムは他国をも愛せるものでなければならないと訴え、東アジアの平和と安定のために手を携えて頑張っていきたいと挨拶しました。