大口よしのり衆議院議員は7月5日、JA御殿場須走支店前で街頭遊説を行い、参議院でのねじれを解消し、決断できる政治を実現したいと訴えました。
そして被災地の復旧、復興を加速させ、さらに実感できる景気回復をするためにも、魚住ゆういちろう候補(参議院比例区)への絶大な支援を訴えました。
これには、蓮池章平県議会議員、池谷洋子小山町議会議員も参加しました。
また7月7日には、熱海市清水橋前ほか県内4か所で、地元県議らとともに街頭演説を行いました。
挨拶のなかで大口議員は、政治の信頼を回復し、日本を再建するため、政治の使命を果たすため、公明党に連立与党のど真ん中で舵取りを任せていただきたい。そのためにも、魚住ゆういちろう候補への絶大な支援をいただきたいと訴えました。(※写真は熱海市内での街頭演説)