公明党は5月7日、参議院議員会館で「国民の視点に立った民法(債権法)改正に関するプロジェクトチーム」(座長=大口よしのり衆議院議員)の初会合を開き、法務省から民法の債権関係の規定見直しで説明を受け、意見交換をしました。 今回の民法の債権関係の規定見直しは、社会・経済への変化に対応し、国民に分かりやすい内容にすることを目的にしたものです。 冒頭、同PT座長の大口よしのり衆議院議員は、国民の視点に立った民法の改正へ党内で議論を深める考えを示しました。
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